A. sp. Mambili River CI 2017

A. sp. ‘Mambili River CI 2017’

だいぶ昔から我が家にいます。いつからいるのかよく分からないぐらいです。F. formosusとどっちが古くからいるかな…?

前のblogと今のblogの間に卵生メダカ倦怠期がありましたが、それを乗り越えてきています。なぜならば、ある程度手抜きしても大丈夫で、性比がそれほど偏らないという利点があるからです。ちなみに、あんなにいたのにこれ以外のelegans系は様々な理由でいなくなってしまいました。また導入したい種もありますが、今は手持ちの種でいっぱいいっぱいです。むしろちょっと減らさないと、またburnoutしてしまいそう(^^;

産卵数もそこそこ多いので、ある程度ペアが揃うと豊橋アマゾンにも卸したりしていますが、割と売れるっぽいことを聞きました。ちなみに、KCJでは全然人気がないので、auction/conventionには1pr出しておけば十分というさみしい状態です。KCJでは難種や青がきれいなのが人気の中心で、黄色とかオレンジとかは大して人気がないんですよね。誰かが「キンギョがメジャーなのがいけない、キンギョにない青以外はダメだ」とぼやいていましたが、その通りだぜ(´・ω・`)

ということで、癖もなく初級〜中級にはお勧めの種になります。A. australeやA. striatumより飼いやすいと思うんだけどね…。