Pseudepiplatys annulatus

まだ若い個体

うちのはMonroviaというロケが付いていて、胸びれが赤くなるというので人気ですが、赤と言うより少しオレンジっぽい黄色が多めに付くぐらいかな。ただ、大きな水槽でちゃんと飼い込むと、胸びれが伸びて目立つようになり、なかなかかっこよいのです。まだ若いので、この写真では分かりませんけど(^^;

Ps. annulatus `Monrovia’

卵生メダカのうち、おそらく一番手に入れやすいものですね。ロケとか気にしなければ、東南アジアで増やされたものが熱帯魚屋さんで売ってます。昔、Kaseweだったものを増やしているという噂を聞きましたが、ま、色々なところで増やされていると思いますし、ロケなしとしか言い様がないですが…。

飼育だけなら楽ちんです。粉餌も食べますし、こんなに小さいのに親は赤虫も食べるぐらい食欲旺盛です。ケンカも派手にはしませんしね。

繁殖はちょっと面倒です。稚魚は小さく、ブラインを食べれるサイズではありません。粉餌でもどうにかなるので、水質悪化に気をつけながら餌をやる感じかな。それか、水草をもっさもさに入れておくだけでもどうにかなります。気をつけることは、ずっと狭い環境にいるとなのか、水質悪化しやすいからなのか、どちらかが原因で体型が変になる個体が出ます。写真だとスポンジフィルターの前にいる大きめのオスがそうなってます。下顎の感じが変になるんですよね…。

それは早めに大きめの水槽に入れればどうにかなるのですが、どうにもならないのが性比。うちの環境では、大体オスに偏るんですよね・・・というか、ほとんどオスになっちゃう。それがなかなかきついです(^^;